石原氏
「シナになめられ、アメリカの妾に甘んじた日本をしたたかな国に」
日本維新の会の石原慎太郎代表は21日夜、横浜市内での党関係者の会合で「シナ(中国)になめられ、アメリカの妾(めかけ)で甘んじてきたこの日本を、もうちょっと美しい、したたかな国に仕立て直さなかったら私は死んでも死にきれない。
だから老人ながら暴走すると決めた」と語った。
ここまで産経ニュースより引用
http://sankei.jp.msn.com/top.htm
いい加減にしようよ、石原慎太郎爺ちゃん!
年老いた日本の右翼お爺ちゃん達を、これ以上、利用して騙すのは良くないですよ。
右翼団体のお年寄り、太陽の党のお年寄り、一般庶民のお年寄り、いくらでも利用できると考えているようだけどネ。
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シナになめられ、アメリカの妾に甘んじた日本になったのは、器じゃないのに自身が総理大臣に就任すること、器じゃないのにバカ息子たちを総理大臣にすること、私腹を肥やすことにしか頭にない石原慎太郎のような人間が、25年もの間、国政にいたため、そして、いくら画策しても総理大臣になれないことに不満を爆発させ、日本の首都知事・東京都知事という要職に流れ就いてしまったためです。
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さらに、銀行まで作り、数百億単位の金を奪い取り、石原慎太郎の4人のバカ息子のうちの一人、三男・石原宏高の選挙地盤の品川区と大田区の企業に大盤振る舞いして、身内の選挙対策に利用しました。
石原慎太郎とその周囲の人間が私腹を肥やすために、ずいぶん暴走してきました。
東京都知事にも旨みがなくなると、また国政に行こうなんて病的な厚かましさです。
お国の妾問題のことは、もう結構です。
25年もの長きに渡り、与党であった自民党に在籍しながら、ろくな実績もないあなたには論じる資格などありません。
ご自分の妾問題の方でも、どうぞやっちゃってください。
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