2012年11月28日

日本がシナになめられアメリカの妾に甘んじたのは石原慎太郎のせいだ

石原氏


「シナになめられ、アメリカの妾に甘んじた日本をしたたかな国に」


日本維新の会の石原慎太郎代表は21日夜、横浜市内での党関係者の会合で「シナ(中国)になめられ、アメリカの妾(めかけ)で甘んじてきたこの日本を、もうちょっと美しい、したたかな国に仕立て直さなかったら私は死んでも死にきれない。


だから老人ながら暴走すると決めた」と語った。


ここまで産経ニュースより引用

http://sankei.jp.msn.com/top.htm



いい加減にしようよ、石原慎太郎爺ちゃん!


年老いた日本の右翼お爺ちゃん達を、これ以上、利用して騙すのは良くないですよ。


右翼団体のお年寄り、太陽の党のお年寄り、一般庶民のお年寄り、いくらでも利用できると考えているようだけどネ。


関連記事

天罰じいちゃん石原慎太郎 年寄りが年寄りを騙して内閣総理大臣狙う



シナになめられ、アメリカの妾に甘んじた日本になったのは、器じゃないのに自身が総理大臣に就任すること、器じゃないのにバカ息子たちを総理大臣にすること、私腹を肥やすことにしか頭にない石原慎太郎のような人間が、25年もの間、国政にいたため、そして、いくら画策しても総理大臣になれないことに不満を爆発させ、日本の首都知事・東京都知事という要職に流れ就いてしまったためです。



関連記事

石原東京都知事!総理大臣の夢は諦めれ!橋下徹大阪市長のストーカー

政界徘徊中の老人 総理を目指す石原慎太郎爺ちゃんは官僚制度の産物

石原慎太郎爺ちゃん 政策すり寄り、すり替え全然OK!総理になるもん

石原慎太郎 伸晃 宏高 世にも奇妙なお誕生会 国より石原家の箔付け 



さらに、銀行まで作り、数百億単位の金を奪い取り、石原慎太郎の4人のバカ息子のうちの一人、三男・石原宏高の選挙地盤の品川区と大田区の企業に大盤振る舞いして、身内の選挙対策に利用しました。


石原慎太郎とその周囲の人間が私腹を肥やすために、ずいぶん暴走してきました。



東京都知事にも旨みがなくなると、また国政に行こうなんて病的な厚かましさです。


お国の妾問題のことは、もう結構です。


25年もの長きに渡り、与党であった自民党に在籍しながら、ろくな実績もないあなたには論じる資格などありません。


ご自分の妾問題の方でも、どうぞやっちゃってください。


石原慎太郎代表
ニュースブログ!言いたい放題・好き勝手にコメント!
Comment(0) | TrackBack(2) | 政治 石原慎太郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。