また、立花孝志党首による「NHKの被害者は探さないと見つからない」という、公認候補に対する発言もありました。
確かに、自分の周囲で、NHKの集金人による被害者はいません。
(ヾノ・∀・`)イナイ,イナイ
ちなみに、ざっくり調べたところ、公的な団体や大手企業による周囲の被害状況は下記のようになりました。
1位 NTT(ひかりなど営業)
2位 創価学会(選挙運動・宗教勧誘)
3位 アムウェイ(商品購入)
4位 真光(宗教勧誘)
5位 かんぽ生命など(保険営業)
NHKから国民を守る党のコールセンターには、毎日150件ほどの電話があるそうですが、ひょっとして、その多くは、党や立花孝志党首・千葉県柏市の大橋昌信議員らに対する苦情ではないでしょうか。
N国党の財政が破綻すると思う理由
大橋昌信議員〜議員として不適で国民の信用を失墜する行為。
NHKから国民を守る党の遠藤信一議員が、「NHKの集金人被害が無いと、商売あがったりだ」と言っていたことが現わすように、それほどない被害を、たくさんあることにして、党を存続させたいのでしょうね。
はぅ・・・。 ε=(´。` )
NHKから国民を守る党について気になることのひとつとして、NHK撃退シールや選挙時の演説で強調している「お守りします」があります。
●NHK撃退シールの記載内容
「NHKに受信料を支払わないあなたを全力でお守りします」
●選挙演説の内容(埼玉県春日部市 酒谷和秀議員の応援演説より)
「皆さん、NHKの受信料って払わなきゃいけないと思っていませんか」
「実は払わなくて良いんです」
「知っていましたか」
「本当に払わなくて良いんです」
「我々NHKから国民を守る党は、NHKの受信料を支払わない方を全力でお守りします」
(σ・∀・。)んぁ?お守りだって?公約らしく、何をするのかハッキリ言え!
「お守りします」って、極めて抽象的な言い方ではありますが、NHKから国民を守る党が「NHKと契約はしなければならないが、支払わなくても法律違反ではない」などと言いながら、守ってやったとする方々は、NHKから民事で訴えられて100%敗訴しています。
NHKの受信料を支払わないからと言って、脱税のように刑事罰を科せられ、罰金刑や懲役刑に処せられることはありませんが、民事で敗訴すれば裁判費用や延滞金を支払うことになります。
一般人は民事であろうと被告になるという状況は極力避けるよう生活しているはずで、刑事では被告になりたくないが、民事ではいくら被告になっても良い、、、普通は、そこまでスレスレの感覚で人生を歩んでいません。
そのように考える人って、前科のある人・NHKから国民を守る党の立花孝志党首や大橋昌信議員くらいではないでしょうか。
皆様は、NHKから国民を守る党から「お守り」されないよう、くれぐれもお気を付けくださいね。
現在は、NHKから国民を守る党により、「お守り」され民事裁判に巻き込まれる被害者、得意とする不当な私人逮捕による被害者、スラップ訴訟による被害者、選挙運動だとしてまき散らされる立花孝志党首の罵声による被害者、ユーチューブで大橋昌信議員に個人情報を晒される被害者の方が、NHKの集金人による被害者を、確実に上回っているだろうと思っています。
N国党から国民を守る党が、ぜひとも結成されて欲しいです!